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ボウリング始めませんか?誰でも気軽に、【レッツゴーボウリング】

若者のレジャーで人気のボウリングですが,アマチュアですが、スポーツとしてのボウリングもとても楽しいです。

マイボウル、マイシューズは必須ですが、それ以外は、レジャーと変わりません。

ボウリング場でボウリングを楽しむ。そこは共通です。

ただ、レジャーと違うところは、いかに正確にストライクを多くたたけるか、常に考えながら投げること!

ボウリングの1Gは結構高いので、一投一投、大切に投げます。10フレームの間にいかにたくさんストライク、スペアを取るか、それにはどうやったら思うところに投げれるかを考えながら投げます。

他にも、レンコン(レーンコンディション)、オイルの厚さ(日によって、センターによって全然違います)、周りの環境、ボールとオイルとの相性、自分自身の体調、コンディション、筋肉の状態などなど、考えることがいっぱいで、その上、腕の振り、フォーム、重心のかけ方、ボウルの選択(マイボウルでもレーンコンディションによってよく曲がる球、まっすぐのびる球などを使い分けます)などを一投投げる前にさ~と考えて、あとは身体に言い聞かせて一投に込めて、指からはなします。

考えすぎて手と足と頭がバラバラになることもありますが、何度も投げているうちにいつか一致して綺麗な一投となります。

そうすると、ジャストポケット(17.5枚目の位置で1番ピンにあたること)に入る投球が定まり、あの何とも気持ちいい、ピンのはじける音が聞けます!!

 

先ずは、マイボウル、マイシューズ、グローブ(手首が返ってしまう人)など必要なものをそろえましょう。高くなくてもいいです。マイボウルは、ボウリングショップで、重さと手の大きさを合わせてもらい、穴をあけてもらいましょう。ラウンドワンでもらえるボウルは、まっすぐに走るボウルなので、それはスペアボウルとして使い、メインボウルは、少しでも曲がるボウルがよろしければ、お店の方に相談して聞いてみましょう。(曲がる角度にはいろいろあります)いちばんドキドキわくわくの一瞬です!

 

あとは、ボウリング場に行って、数多く投げてください。ただ一つ、フォームだけは、プロかアマチュアでもじょうずな人に習ってから投げてください。変な癖がつくと直すのが大変なので、癖がつく前に、身体に負担がかからず綺麗にジャストポケットに入るフォームを教えてもらってください。それさえわかればあとは、考えながら、ひたすら投げてください

楽しいストライクいっぱいのボウリングライフを楽しみましょう!!